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おっとり

 

 

大きいとどう猛に感じるようですが、ウィペットは日がな一日ボーっとしています。
数日前に一歳を迎えた子もグッとお姉さんになりました。

誤解されそうですが、わたしはベタベタかわいがりません。
行かないと、彼女たちの方が寄ってきます。
来たら抱きしめてやります。

こちらから行くと逃げるのは恋愛と同じですw
毎日来ていたLINEが突然来なくなったら気になります。
追えば逃げる、引けば来ます。


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犬の足は握りと言います。
イタグレやウィペットの足は、ネズミ足で前に長い指です(だから爪が削れず伸びる)。
確かにそれはそうなんですが、でもギュッと握った厚みのある足指が望ましいです。
よく犬の見方を聞かれますが、わたしたちにとって足の形は要チェックポイントの一つです。
さりげなく、パパっと足指の形は必ず見ます(笑)。

スズメの足みたくピャーッと開いて長いのではなく、指がギュッとしまりコロンと厚みのある足が理想です。
歩かせて運動していないと指は広がり、しっかり歩かせると指は握っていきます。
足先はトレーニングで作れます(人間も同じく重要)。

そのトレーニングの一つとして、砂浜散歩は有効です。
砂を歩くと指が広がり、握ろうとする作用が働きトレーニングになります。
行ける環境であれば、砂浜散歩はおすすめです!


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堂々と

 

 

「みんなと仲良く遊べないんです」と気にしている方が多いです。

「え、いっしょに遊ばないといけないんですか?」

ドッグランでワイワイ仲良くやっている犬さんに「上手に遊ぶわね〜」と声がかかるので、「うちの子は遊び下手」となるのでしょうね。

では大勢で遊べない人間は下手な人ですか?
だとすると協調性のないわたしはかなりダメダメダメ人間です!
それでももう五十年以上も生きています。
遊びたければ遊ぶし、遊びたくなければ遊ばない。
騒々しいのは苦手、ひとりでいたいのに、無理に大勢と遊ばなくちゃいけないの?

子どもの時の社会化うんぬんは確かにあれど、
「遊びたい子は遊ぶ、うちの子は遊ばない」
堂々としていればヨイですよ。

 

 


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多頭

 

 

初めての多頭飼いを検討する方はおっしゃいます。

「仲良くしてくれるか心配」

人間の兄弟はいつもベタベタ遊ぶでしょうか?
いつも一緒に寝ますか?
いつも仲良しですか?
人間もしないことを、なぜ犬には求めるのでしょうね?
かわいい姿を見たい、安心したいなどこちらの都合ではないでしょうか。

仲良くするより、いざこざが起きないことです。
群の動物である犬は多頭の方が飼いやすく、ケンカして困るとも聞きませんが、もしいざこざするときは残念ながら「飼い主不在」なのかもしれしません。

会社の課や部の問題は、課長や部長がうまく部下をまとめられていないからです。
親分をさしおいて、子分がケンカするのは筋違いでしょう?
上を差し置いてなにやっとるのだ、です。

リーダーがリーダーとして認められ、みなに不満がなければ波風は起きません。
ここでもやはりワンちゃんではなく、わたしたち人間の問題かと思います。


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できる

 

 

「うちの子できないんです」
多くの方から聞く言葉です。

例えば歯磨きをしだしたけど三日と続かず、そう言えばと思い出してはする、みたいな繰り返しではありませんか?
気分の良いときは猫なで声、イラつくと叱り飛ばしたり。

犬さんは人間のようにこざかしいことを考えずピュアです。
やるとなったらやる特性なのに、それが定着する前に人間が飽きちゃうんだな。
それを覚えが悪いと犬のせいにするのね。

しかし! わたしたちだって忙しいし、気分の良し悪しもあります。
「そんなにやってられないよ!」なのです。
だから、「決め事」はせいぜい三つではないかと思います。
犬さんはできても、わたしたちができないから、あれこれ欲張らないことです。

ルールは人それぞれですが、絞りこむとやはり危険回避や健康管理が最優先だと思います。
例えば、キッチンで立ち上がらないとか、人に向かって飛びつかない、歯磨きする...など。

犬さんの覚えが悪かったら、自分の態度にムラがあるのかもと省みたり。
心を一定に保つのは人間関係、社会生活でも重要です。

さて、いつものお約束。
犬さんは、脱三日坊主と脱欲張り、人生の選択を教えてくれる先生です!


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エレガント

 

 

イタグレやウィペットを選んで飼った方は、なんとも独特な肢体を見そめたのではありませんか?

それ、言葉で表すと、「エレガント」です。
人それぞれの理由はあれど、エレガントな雰囲気が気に入ったのはもれなく含まれているはずです。

でも、実際の生活はどうでしょう?
エレガントな犬をエレガントに引いていますか?
リードというヒモで、エレガントにリード、エスコート、誘導していますか?
技術的にできていなかったとしても、エレガントさに惚れて連れてきたはずの犬に、そういう気持ちを持ち続けてあげられていますか?

こら! だめ! なにやってるの!
エレガントとは逆のドタバタではありませんか?

服装などではなく、「心意気」です。
気持ちを掲げるって大切ですよ。
そっち方向に寄っていきますからね。
優雅に接しなければ優雅さを知らない犬が育ちます。
コラ、ダメだとコラ、ダメの犬ができあがります。

「エレガント」に、です。
美しい言葉でしょ。


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引き算の練習

 

 

 

「就寝中にどうやって寒さをしのぐんですか?」との質問。

動物を飼ったらエアコン代をケチってはいけませんが、ケージの下に小さなホットカーペットを敷くのも工夫の一つです。
その場合はケージの底全面に敷かず、少しずらすしておくと、自分で移動して温度調整します。

寒くてはわいそうの一心で、最強温度に設定して火傷や致死させる方がいます。
何ごとも一方向だけでなく、もし逆になったときも想像し、逃げ道を確保します。

かわいさ余ってかわいさ千倍のわたしたちにとって、足し算と掛け算は喜びで、引き算と割り算は苦しみです。
しかし、過ぎたるは及ばざるが如し。
がんばって引き算するのも重要な愛情です。


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オシッコなんて拭けばいいのよ。

 

 

パピーちゃんがトイレを覚えられないお悩みもありますね。
一般的な方法もお伝えしますが、先々出なくなったときのお話もしています。

年を取るとボケてトイレもわからなくなります。
老化で腸の動きが悪くなり、指でウンチをかき出してあげるかもしれません。
今はスルナスルナだけど、デタデタ漏らしてくれてありがとうになります。
15年前は叱ってばかりで申し訳なかったと思うようにもなります。
犬に限ったことでなく親もそうなるし、自分もそうなります。
それを教えてくれて、予行練習までさせてもらいありがたいと気付きます。

その頃にはもうお別れの時が近づいています。

頭にくる汚れ、ホッとする汚れの両方があるとお伝えすると、物事を大きく捕らえられるようになります。
オシッコなんて拭けばいいのよ。


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立場の認識

 

 

起きなくてはいけない時間には起きますが、わたしはほんとに寝坊助です。
宵っ張りの朝寝坊。
犬を飼っている人は早起きなので、みなさんとはだいぶ時計がずれていると思います。

そしてうちの犬達もそりゃもう朝寝坊です。
わたしが起きるまでは誰一人として起きません。
一緒の布団でわたしが起きるのをずっと待っていて、散歩やご飯を催促されたことはありません。

立場的観念から、飼い主に要求させないというのがあります。
うちの犬がわたしに起きろと催促しないのは、立場がきっちり入っているからなのか?
それともわたしに似てただの朝寝坊軍団なのか? と、毎朝布団の中でうだうだと自問自答しています。

たぶんここはそんなカッコいいことではなく、飼い主に似ただけなんだろうと、自信がありません(笑)。


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しにません!

 

 

「こんなことを聞いたのですが本当でしょうか?」

この手の質問を多く聞きます。

 

例えば、

 

25度以下になったら死ぬって本当ですか?

どこどこブランドのスヌードをして、どこどこブランドのコートを着せないと死ぬって本当ですか?

帽子をかぶせないと耳が切れて血だらけになるって本当ですか?

 

…とまあいろいろです。

言われた、聞いた、ネットに書いてあったとかですね。

 

こう思うんですよ。

その方が飼っていた子の耳がたまたま切れると、イタグレやウィペットの耳は切れる! ということになるのだろうなって。

きっとそのお母様は大変な心痛とご苦労だったから、「耳が切れる!」と強く啓蒙なさるのでしょう。

脅したわけではないんだけど、それを聞いた人は恐れおののいちゃうんですね。

 

耳に関して言えば、我が子レベルで確認しているファミリー犬数十頭のうち、耳が切れたのは1頭だけです。

生き物ですから、イレギュラーは当然発生します。

でもね、広く見たら、ごくわずかですよ。

「みんな」は、過半数以上、50%を超えることです。

いくら骨折が多くても50%以上はいませんし、か細く見えるイタグレだって、何かあるたびに死んじゃいはしません。

 

みなさん熱心にかわいがっているが故に、心配すぎて良くない方向にも突き抜けてしまいます。

専門家ではない人たちの会話(おしゃべり)は、「嘘ではないけど、本当でもない」くらいがちょうどいいです。

情報社会を生きるには、そういった受け止め方を練習されてはいかがでしょう。

 

ということで、「死なない証明」としてこの冬はコートを発売しませんでした(笑)。

動物たちのために、適正な着用をできるオーナーさんになりましょう!

 


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