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できる

 

 

「うちの子できないんです」
多くの方から聞く言葉です。

例えば歯磨きをしだしたけど三日と続かず、そう言えばと思い出してはする、みたいな繰り返しではありませんか?
気分の良いときは猫なで声、イラつくと叱り飛ばしたり。

犬さんは人間のようにこざかしいことを考えずピュアです。
やるとなったらやる特性なのに、それが定着する前に人間が飽きちゃうんだな。
それを覚えが悪いと犬のせいにするのね。

しかし! わたしたちだって忙しいし、気分の良し悪しもあります。
「そんなにやってられないよ!」なのです。
だから、「決め事」はせいぜい三つではないかと思います。
犬さんはできても、わたしたちができないから、あれこれ欲張らないことです。

ルールは人それぞれですが、絞りこむとやはり危険回避や健康管理が最優先だと思います。
例えば、キッチンで立ち上がらないとか、人に向かって飛びつかない、歯磨きする...など。

犬さんの覚えが悪かったら、自分の態度にムラがあるのかもと省みたり。
心を一定に保つのは人間関係、社会生活でも重要です。

さて、いつものお約束。
犬さんは、脱三日坊主と脱欲張り、人生の選択を教えてくれる先生です!


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エレガント

 

 

イタグレやウィペットを選んで飼った方は、なんとも独特な肢体を見そめたのではありませんか?

それ、言葉で表すと、「エレガント」です。
人それぞれの理由はあれど、エレガントな雰囲気が気に入ったのはもれなく含まれているはずです。

でも、実際の生活はどうでしょう?
エレガントな犬をエレガントに引いていますか?
リードというヒモで、エレガントにリード、エスコート、誘導していますか?
技術的にできていなかったとしても、エレガントさに惚れて連れてきたはずの犬に、そういう気持ちを持ち続けてあげられていますか?

こら! だめ! なにやってるの!
エレガントとは逆のドタバタではありませんか?

服装などではなく、「心意気」です。
気持ちを掲げるって大切ですよ。
そっち方向に寄っていきますからね。
優雅に接しなければ優雅さを知らない犬が育ちます。
コラ、ダメだとコラ、ダメの犬ができあがります。

「エレガント」に、です。
美しい言葉でしょ。


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引き算の練習

 

 

 

「就寝中にどうやって寒さをしのぐんですか?」との質問。

動物を飼ったらエアコン代をケチってはいけませんが、ケージの下に小さなホットカーペットを敷くのも工夫の一つです。
その場合はケージの底全面に敷かず、少しずらすしておくと、自分で移動して温度調整します。

寒くてはわいそうの一心で、最強温度に設定して火傷や致死させる方がいます。
何ごとも一方向だけでなく、もし逆になったときも想像し、逃げ道を確保します。

かわいさ余ってかわいさ千倍のわたしたちにとって、足し算と掛け算は喜びで、引き算と割り算は苦しみです。
しかし、過ぎたるは及ばざるが如し。
がんばって引き算するのも重要な愛情です。


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オシッコなんて拭けばいいのよ。

 

 

パピーちゃんがトイレを覚えられないお悩みもありますね。
一般的な方法もお伝えしますが、先々出なくなったときのお話もしています。

年を取るとボケてトイレもわからなくなります。
老化で腸の動きが悪くなり、指でウンチをかき出してあげるかもしれません。
今はスルナスルナだけど、デタデタ漏らしてくれてありがとうになります。
15年前は叱ってばかりで申し訳なかったと思うようにもなります。
犬に限ったことでなく親もそうなるし、自分もそうなります。
それを教えてくれて、予行練習までさせてもらいありがたいと気付きます。

その頃にはもうお別れの時が近づいています。

頭にくる汚れ、ホッとする汚れの両方があるとお伝えすると、物事を大きく捕らえられるようになります。
オシッコなんて拭けばいいのよ。


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立場の認識

 

 

起きなくてはいけない時間には起きますが、わたしはほんとに寝坊助です。
宵っ張りの朝寝坊。
犬を飼っている人は早起きなので、みなさんとはだいぶ時計がずれていると思います。

そしてうちの犬達もそりゃもう朝寝坊です。
わたしが起きるまでは誰一人として起きません。
一緒の布団でわたしが起きるのをずっと待っていて、散歩やご飯を催促されたことはありません。

立場的観念から、飼い主に要求させないというのがあります。
うちの犬がわたしに起きろと催促しないのは、立場がきっちり入っているからなのか?
それともわたしに似てただの朝寝坊軍団なのか? と、毎朝布団の中でうだうだと自問自答しています。

たぶんここはそんなカッコいいことではなく、飼い主に似ただけなんだろうと、自信がありません(笑)。


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しにません!

 

 

「こんなことを聞いたのですが本当でしょうか?」

この手の質問を多く聞きます。

 

例えば、

 

25度以下になったら死ぬって本当ですか?

どこどこブランドのスヌードをして、どこどこブランドのコートを着せないと死ぬって本当ですか?

帽子をかぶせないと耳が切れて血だらけになるって本当ですか?

 

…とまあいろいろです。

言われた、聞いた、ネットに書いてあったとかですね。

 

こう思うんですよ。

その方が飼っていた子の耳がたまたま切れると、イタグレやウィペットの耳は切れる! ということになるのだろうなって。

きっとそのお母様は大変な心痛とご苦労だったから、「耳が切れる!」と強く啓蒙なさるのでしょう。

脅したわけではないんだけど、それを聞いた人は恐れおののいちゃうんですね。

 

耳に関して言えば、我が子レベルで確認しているファミリー犬数十頭のうち、耳が切れたのは1頭だけです。

生き物ですから、イレギュラーは当然発生します。

でもね、広く見たら、ごくわずかですよ。

「みんな」は、過半数以上、50%を超えることです。

いくら骨折が多くても50%以上はいませんし、か細く見えるイタグレだって、何かあるたびに死んじゃいはしません。

 

みなさん熱心にかわいがっているが故に、心配すぎて良くない方向にも突き抜けてしまいます。

専門家ではない人たちの会話(おしゃべり)は、「嘘ではないけど、本当でもない」くらいがちょうどいいです。

情報社会を生きるには、そういった受け止め方を練習されてはいかがでしょう。

 

ということで、「死なない証明」としてこの冬はコートを発売しませんでした(笑)。

動物たちのために、適正な着用をできるオーナーさんになりましょう!

 


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飼い主の仕事

 

 

ご来店のわんちゃんの足取りになんとなく、なんとなーく違和感を感じました。

後ろ右足だけ、0.何秒か滞空時間が長い気がしました。

何日か気をつけて見てあげてねと、オーナー様に申し伝えました。

 

帰宅後よく見たら爪のあたりを怪我していたとのこと。

股関節形成不全などではなく、その程度でよかったです!

見ていたつもりで見えていなかったとラインをいただきました。

 

生き物と暮らすってこういうことなんですー!!

 

アハ動画ってわかります?

写真画像が徐々に変化していく脳トレ間違い探し動画、テレビでみると思います。

 

違いって見つけにくいんですよ。

でも我が子の違いをみつけるのが飼育です。

飼い主の一番大切なお仕事。

顔色、表情、動作、食餌、態度、ニオイ、色。

ほんにんだけでなく、排泄物の色やニオイ、ベッドや敷布の汚れなども。

それを全部知って、あれ、今日なんか違うと気づかないとです。

 

季節もので例えると、それができる人は耳の切れも防げる可能性大です。

いきなりは切れず、何日も前から予兆はありますからね。

 

見える目になると、実生活や仕事にも活かせます。

犬先生ありがとう。

 

 


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三日坊主

「うちの子できないんです」

多くの方から聞く言葉です。

 

例えば歯磨きをしだしたけど三日と続かず、そう言えばと思い出してはする、みたいな繰り返しではありませんか?

気分の良いときは猫なで声、イラつくと叱り飛ばしたり。

 

犬さんは人間のようにこざかしいことを考えずピュアです。

やるとなったらやる特性なのに、それが定着する前に人間が飽きちゃうんだな。

それを覚えが悪いと犬のせいにするのね。

 

しかし! わたしたちだって忙しいし、気分の良し悪しもあります。

「そんなにやってられないよ!」なのです。

だから、「決め事」はせいぜい三つではないかと思います。

犬さんはできても、わたしたちができないから、あれこれ欲張らないことです。

 

ルールは人それぞれですが、絞りこむとやはり危険回避や健康管理が最優先だと思います。

例えば、キッチンで立ち上がらないとか、人に向かって飛びつかない、歯磨きする...など。

 

犬さんの覚えが悪かったら、自分の態度にムラがあるのかもと省みたり。

心を一定に保つのは人間関係、社会生活でも重要です。

 

さて、いつものお約束。

犬さんは、脱三日坊主と脱欲張り、人生の選択を教えてくれる先生です!

 

 


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骨折

 

 

イタグレは骨折が多いですね。

 

テーブルに上がっているのを見て「コラっ!」と言った拍子に、飛び降りて骨折する。

 

よくあるケースです。

 

テーブルに上がっているのを目撃しても声を出したらいけない、静かに抱き下ろしてから注意すると知っていても、瞬間的に「コラっ」と声が出ちゃうものなのです。

 

声を出さなくてはいけないこと、逆に飲み込まなくてはいけないことの両方を瞬時に判断しなくてはなりません。

 

どんなに気をつけていても、起きる時に起きるのが事故。

起きてしまったことをクヨクヨ落ち込むのは不要です。

最善最速で治す方法を考える頭にシフトしましょう。

 

こういうときこそ飼い主の腕の見せ所です。

 

 

 


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いっぽいっぽ

 

 

パーソナルトレーナーに言われたことがあります。

 

「今の段階ではそれでいい」

 

この一言、ものすごく奥が深いです。

 

すぐできることもあるけど、体のことはコツコツ積み重ねた先の先にあることばかりです。

でも人って先を急ぎたいし、結果を欲し、答えを知りたいものなのね。

 

山の裾野にいるときはせいぜい2キロ先の話しか理解できっこありません。

頂上の景色を聞いたってわからないんです。

自分の足で一歩いっぽ進み見る景色の先に頂上はあります。

 

裾野の人、半ばの人、頂上手前の人。

人のレベルやステージはいろいろです。

 

だからね、「犬の躾」をググっても、それは全員に、そしてその時のレベルには当てはまりません。

ビギナーさんには中級者向けの説明は合わないのです。

わたしたちもワンコも生き物で、流動的ですしね。

「ネットに書いてあるのは本当?」と質問されますが、間違えではないけど、正しくもないという事になります。

 

「今はビギナーでも、この子と一緒に景色を見ていきたい!」

その情熱に勝るものはないとわたしは思っています。

「うちの子ダメなんです」と犬のせいにするのではなく、なぜうまくいかないのか、どうすれば伝わるのか自分を省みる。

 

先を急ぐな、次の一歩のために今いる地面を踏みしめろ。

今の段階では、それでいいの。

今を丁寧に過ごす先に次のステージはあるから。

 

 

 

 


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