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遊べない

 

 

「みんなと遊べない」と気にする方がいらっしゃいます。
イタグレらしい走りを見たいなどのお気持ちも想像できますが、たぶん一番はこの言葉ではありませんか?
「みんなと上手に遊べないのね(クスっ)」
なんでうちの子は遊ばないのかしら、みんなは楽しそうにしているのに。
みんなと遊べないのが、まるでイケナイことのように思えてしまうのではありませんか?
みなさんお気づきのとおり、わたしも協調性がなくて人と行動できません(笑)。
自分のペースで歩きたいところを歩き、見たいものを見たいのです。
それでさみしくないし、悪いとも恥ずかしいとも思いません。
一人じゃなきゃダメってわけではないので、タイミングや趣味が合えばご一緒もできます。
犬さんだってそうではないかしらね。
気の合うワンコがいたら頬を寄せてみたり、いなければひとりでぼーっとしたり、単独で虫を追いかけてみたり。
それで良いではありませんか。
みんなと遊ぶのが楽しいのと同じで、ひとりでぼーっとしているのが楽しい子もいます。
犬は走るもの、遊ぶものと強制的にドッグランに連れていかなくても、テレビの前で寝転んでいても良いではありませんか。
走っても走らなくても、遊んでも遊ばなくてもどちらも良い子です


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畏敬の念

 

 

「犬に畏敬の念をいただかせる」という表現をされた方がいらっしゃいました。

畏敬の念とは以下のようなことです。

畏れ(おそれ)て敬う心情のこと。
「畏れる」はつつしみをもって相対する心情のこと。
超越的な存在を尊いものと見なして敬うこと。
心からひれ伏すような感じ。

厳しくすると説明すると、恐怖政治で犬を静かにさせると思われる方がいます。
心の根っこを掴んでおきさえすれば、デロデロしていても彼女たちは上下関係をわきまえてくれます。
なので叱らなくても「は?」っと言うだけで「あ、ごめんなさい」ってなります。
わたしは叱ることなどほとんどありませんもの。

 

 

 


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フード

 

 

「パピーを知らないので質問ですが。パピーフードはカロリー高いのですか?

太らせたいのですが、サイエンス・ダイエットアダルトを120g/日で少しずつしか太らないので」

 

というご質問をいただきました。

 

はい、パピーフードは大人ご飯より高カロリーです。

パピーフードは妊婦さんにも与える栄養価が高いフードです。

 

痩せすぎていても、太りすぎていてもいけません。

でも何ごとも中庸が難しいものですね。

大食漢もいれば、わたしのように小食もいます。

食べたい人が食べるのをガマンするのも大変ですが、食べたくない人が食べるのも大変なんですよ(なかなか共感をえませんが)。

食べても太らない人もいれば、食べなくても太る人もいます。

 

ご質問は食べるのに太らないとのこと。

もっと量を与えてもいいのかもしれませんが、多すぎるとお腹がゆるくなるものです(胃腸の仕事量を超える)。

ということは、同じ量で高カロリーなパピーフードが効率的ですよね。

 

いろんなメーカーの品質表示を見ると、100gあたりのカロリーは千差万別です。

太らせたいときはカロリーの高いフードを買ってみてはいかがでしょう。

なかでもアイムスとユカヌバは、触るとベタベタしているフードて太ります(特定のお名前を出してごめんなさい)。

太らせたい短期間に与え、後日また切り替えるという時に使えるフードだとわたしは認識しています。

それに粉ミルクをまぶしてみるとかね、方法はいろいろあるわけですな。

 

生後6ヶ月くらいで「これ以上大きくさせたくないからもう大人フードにしちゃった」とおっしゃる方がいます。

体は外見だけではありません。

子どもはこれから使っていく血や肉、骨など、中身をきちんと作る時期です。

そう考えると、ガラだけにこだわって、内側に必要なものを摂取しないのはどうでしょうね?

 

そして1歳の誕生日から大人フードにしました! とかおっしゃる方もいます。

犬は機械ではありませんから、1日単位で守らなくてはいけないものではありません。

イタグレは活動犬で食べても痩せちゃう傾向にあり、3歳になってもパピーフードがちょうどいいということもあるのです。

 

すべての物の、取扱説明書や品質表示はちゃんと目を通すことが重要です。

そして、それをふまえて、どうしようかな? 

そのカンを養っていくのが飼い主の務めであり、そのカンを養わせてくれる素晴らしいパートナーが犬さんたちです(^^)

毎日、毎日、犬さんありがとう!

 

 

 


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受け入れてもらうこと

 

 

子どもの頃、祖父が犬を飼っていました。

雑に触っても嫌がらない犬でしたが、「ご飯を食べているときは触ったらいけないよ」と言われていました。

「手を出すと食べている物を取られると思って噛むかもしれないからね」

そして、「触るときはいきなり頭の上に手を出してはいけないよ。ぶたれるかと思って怖がるからね」とも教わり、そっと、ゆっくり、頬の横からなでるようにしていました。

 

三つ子の魂百までで、今でもそれは動物に対する基本だと思っています。

 

しかし、それをご存じなく犬を飼っている人が多く見受けられます。

「うちの子、服がキライなんです、着るのが苦手なんです」とおっしゃりながら、犬さんの頭の上で服をバサバサさせながら「こらー、待ちなさい」と追いかけ回す方がいらっしゃいます。

 

わたしね、ときどき想像するんです。

自分の背丈より5倍も大きく、共通言語を話さない異なる生き物に、自分が飼育されることを。

なんだかわからないけどワ〜ワ〜追い回されて、なんだかわからないものを頭の上でバサバサされることを。

わたしきっと、なんだかわからない、なんだかわからない、なんだかわからないと思う毎日だろうなって。

そして、わからなかったとしても、どうやらヨクシテクレルラシイと感じられたら、ちょっと心を開けるかもって。

 

心は意のままにできません。

相手に何かを要求する前に、まず自分を受け入れてもらおう。

わたしを認めてもらえない限り、わたしの言うことはきいてもらえないだろう。

そう思うのです。

 

 


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大先生


奥が深いお話を賜わりました。

「ほとんどの人が、犬を都合の悪いときだけ犬扱いして、他の時は子どものように扱う」

自分の都合や感情で振り回しているようだと、犬はこちらの要求を受け入れてくれませんね。
掃除や片付けだけではなく、一定の意識を保つ練習をも、犬たちはさせてくれます。
大先生様ですな。



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たいくつ

 

 

留守番中のイタズラのお悩みも多いです。

もしあなたが何時間も家にいるとしましょう。
ゲームしたり、テレビや雑誌みたり、ときどき昼寝したりしてその間をやり過ごしますよね。
何にもしないで何時間もただじっとしていられますか?
何にもしないで、静かに何時間もいろと言われたら?
かなりつらいでしょ。
犬さんも同じなんですよ、とお伝えしています。

飲み込んだり触って危ないもの、壊されて困るものを片付けるのは飼い主の役割で、「しつけ」とやらでやめさせるものではないとわたしは思います。
自分が片付けを怠ったのに叱るのは職務怠慢ではないでしょうか。
わたしのうっかりミスをついてイタズラしたときは、わたしを超えた知能にちょっと嬉しかったりもします(笑)。

 

 

 


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思い出す


ほとんどのお客様が、どうしつけたらいいかと質問なさいます。 ほんとにみなさんしつけが大好きですね! 同じ話ばかりなので、録音を流しておきたくなります(笑)。

あなたのワンコさんが生まれてまだ数ヶ月しか経っていないことを忘れてやしませんか? あなたは何歳までおかあさんにご飯を口に運んでもらいましたか? あなたは小学生くらいまでオネショをしていませんでしたか?(笑) そして、他人の家に初めてお泊りに行ったのは何歳ですか? びーびー泣きませんでしたか?

あなたが未熟だから犬にさせてしまっていることを、犬のせいにして怒り、自分の手に負えるよう犬の手足をもぎとり静かにさせておくことを、あなたはしつけと言っています。 そうゆうことをするためにあなたは犬を飼ったのですか? 純粋にかわいいな、一緒に暮らしたいな、愛したいなと迎えたのではありませんか? それがいざ来てみたら大変で、犬の手足をもぎとる方法を、しつけと称してわたしに聞くのです。 そんなかわいそうな方法をわたしに聞くなんて、ほんと失礼しちゃいますよ(笑)。

今朝は初心にもどり、愛するために迎えたのだと思い出してみましょう。 愛し愛される間柄であれば、お願いは受け入れあえるのです。



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ローバイヤー

 

 

年を取るとだんだん耳が立ってくるようだと、以前からイタ友とよく話していました。
年を取り目が衰えてくると、情報収集のために耳が立つのではないか?
ローズイヤーが斜めの翼のようになっていきます。
これ、正解だと言い切りましょう!
おとといから目が見えなくなった名誉は、その日から耳を立てっぱなしになりました。
そして鼻クンクンして、空中の情報収集も熱心にしています(^^)
生き物はすごいですね!
何かが失われたら、瞬時にその他の感覚をより研ぎ澄ますのです。
人間だったら何日泣き暮らすことでしょうね。
ほらまた、犬に負けましたよ。

 

 

 

 


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追記


きのう歩き方の記事を投稿しました。
補足しますが、わたしは引きずられている飼い主さんを批判してはいません。
犬さんを自由に歩かせてあげたい、わたしは後からついていくとゆう方はそれでよいのです。
それがなんの間違いがありましょう?
記事は、引っ張り癖を克服したいとおっしゃる方の話です。

お客様にいつも申し上げておりますが、ルール(決め事)はそのおうちごとに違っていいのです。
だからルールを質問されても、答えていません。
あなたの当たり前はわたしの当たり前ではなく、わたしの当たり前はあなたの当たり前ではありません。
それが人それぞれです。



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決心


ハーフチョークの練習を、わざわざ遠方からいらしてくださるお客様がいらっしゃいます。
真面目で真剣なのです!
それはよ〜くわかるのですが、みなさん共通で「ほんと〜うに引っぱり癖を直したいのですか???」という不思議な行動をなさいます。
わんちゃんが店内を歩きますとね、「○○ちゃん、だめよ、どこにいくの、だめ、こっちにきなさい」とおっしゃりながら、ふらふらと飼い主さんがわんちゃんの後をついて歩きまわります。
これを拝見しますと、お散歩も飼い主が犬を散歩させるのではなく、飼い主が犬に散歩させられているのだろうと想像できます。
「今日は好きに歩かせてやろう」と決めているならいいのですが、引っぱり癖を直したいとおっしゃりながら不思議な状況でしょう?
「ここにいなさい」と犬に伝えて自分が動かなければ、小型犬ならその場にいます。
「まず、おかあさんが犬に連れられないこと」
この最初の言葉にみなさん「おぉ!」と声を上げます。
「どうすればリーダーだと認めてもらえますか?」と質問している人をリーダーだと思えますか? そうゆう上司に部下扱いされたくないですよね?
飼い主であるあなたが「自分が主導権を持つ」と決めましょう、とお伝えしています。
あなたが行くところに犬がついて来る、あなたが犬を散歩させるという意識で歩くだけで、わんちゃんの暮らしぶりは激変します。
わんちゃんは甘い生活の終焉だとちゃ〜んと知っているので、首輪をしただけで「やべっ」という顔をします(笑)。
だからやらせれば100%できちゃうんですね!
それを見た飼い主さんは「あ、あ、あ…できてないのは…わたしだったの?」と気づかれます。
一通り説明してから「うちはこうやって、同時に4頭以上ひくんですよ。1頭でできなくてどうします?!」と意地悪を申します(笑)。
するとはっとした顔で「がんばろう!」とおっしゃってくださいます(^^)



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