20070629
憧れのJの字(2)
今も続けている先輩からの伝授2つ。
まず、鵜飼いの鵜のように犬を泳がせず、リードは短く持つこと。
ふらふらさせたらふらふらするのは当然。
左手にリード、左横に犬。
リードは首輪から自分の手元までの長さにすること。
わたしの場合はくるくると手のひらに巻いてしまいます。
そして、そのくるくるを小指側から出すこと。
親指と人差し指の間からリードを出すと、なぜかずるずる引きずられやすいです。
リードを小指側から出すだけで、握力でリードがとまります。
不思議とこれだけでも引きずられなくなりますし、引っぱり返すときには手首を下に向けるだけで簡単に力が入ります。
まず、鵜飼いの鵜のように犬を泳がせず、リードは短く持つこと。
ふらふらさせたらふらふらするのは当然。
左手にリード、左横に犬。
リードは首輪から自分の手元までの長さにすること。
わたしの場合はくるくると手のひらに巻いてしまいます。
そして、そのくるくるを小指側から出すこと。
親指と人差し指の間からリードを出すと、なぜかずるずる引きずられやすいです。
リードを小指側から出すだけで、握力でリードがとまります。
不思議とこれだけでも引きずられなくなりますし、引っぱり返すときには手首を下に向けるだけで簡単に力が入ります。