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comments(0) / trackbacks(0) [ヒート]
ぜんぜんふつうにさらっとね
パピーちゃんのパパさんやママさんから、いろいろと質問を受けることがあります。
その中でもやはりヒートについての疑問や心配というのはてんこ盛りですね。
うちの子は普通の範囲内なんだろうか? それとも異常なんだろうか? もしや病気の域なんじゃないだろうか!? とかとか。

ご夫婦で飼っていらっしゃる場合はママさんとお話ししつつ、隣にパパさんもいて一緒に会話しているといった感じですが、男性お一人で女の子のお世話をしている方も大勢いらっしゃいます。

ヒート中の過ごし方や何やらを話していると、おまたの腫れのことや、巨大化するおっぱいのこと、出血のあれこれなどにも当然至るわけです。
会話している時はぜんぜん普通なのですが、一人でいるときにふと「不思議だなぁ〜」と思います。
だって男性と生理のあれこれを掘り下げているのに、お互いフツーに話してるんですもん、フツーじゃありえませんよね〜!
こうゆうことに気付いちゃうと恥ずかしくて話しづらくなっちゃうかな? なんても思いましたが、やはりぜんぜん平気に話せます(笑)。
犬のことだからというのも多少はありましょうが、それよりもやはり可愛い我が子への情熱そのもの。
真剣、真面目です。
生き物の身体のことは当たり前のことですからね、恥ずかしいってのもなくて当然ですけどね。



comments(0) / trackbacks(0) [ippuku、犬服]
WE ARE REDS!!
名誉と遊姫の新しい首輪とリード。
名遊パパ待望の赤。

イタグレの服ippuku









comments(0) / trackbacks(0) [名誉]
今日の主役は名誉
名誉は生まれ変わった。
生まれ変わってイタグレになった。
ボール(レモンのビニールトイ)を投げてなげて! と目をキラキラさせる。
走って行ってキャッチし、くわえて持ち帰ってくる。
遊姫のボール投げと同じように、1時間ずっとずっと走り続ける。
これまでは毎日ドッグランの門番をするために、月会費を費やしていたようなもの(笑)。
その調子で、どんどん取り戻しておくれ〜。

































comments(2) / trackbacks(0) [遊姫]
可愛いお口
今日はレオンくんのママさんからメールをいただきました。
レオンくんはかぁちゃんのお話をよく聞くおりこうさん(^^)
レオンくんがお話をよく理解すればするほど、かぁちゃんはレオンくんがしゃべってくれたらいいのにと思うそうです。
わたしも名誉と遊姫が聞き分けよくしてくれると、わかっていないのは自分のほうではないかと思うときがあります。
犬は言葉を持たないけれど、人間の持たないもの全てを持っている。
そんな風に感じるのです。

いやぁ〜 でも、遊姫がしゃべったら大変です(^^;
ぺらぺらとノンストップでいらんことをしゃべくりまくるに決まってます!!

「あのねそのね おかあさんね ゆうきにはおかしくれないけどね あのねそのね おかあさんはいつもおかしたべてるんだよ! きゃはははは〜!!」

「あのねそのね おかあさんね たべたらすぐゆうきのはみがきするけどね あのねそのね おかあさんははみがきしないんだよ! きゃはははは〜!!」

「あのねそのね おかあさんね ゆうきのあしはこうばしいとかいってね あのねそのね おかあさんのあしもこうばしいんだよ! きゃはははは〜!!」

名誉は会う人あうひとに、
「あのね めいよね なにもたべさせてもらってないの」と言いそうです。

……外に出る時はくちばしを縛っておかないと(笑)。



comments(0) / trackbacks(0) [生活面]
反応
食べカスは付かないとこには付かなくて、付くとこに付く。
い〜ってやった端のはじ、奥歯の奥が歯石が付くところだ。
歯ブラシするときは重点的に奥歯横をしゃかしゃかする。
その後、奥歯の内側をしゃかしゃかする。
「はい、あ〜んして、あ〜ん」
と毎日言い続けていたら、遊姫があ〜んするようになった(笑)。
「あ〜ん」という言葉を覚えたのか、横の次は内側と順番を覚えたのかは定かではない。
普通のときに「あ〜ん」と言っても口を開けるわけではなく、歯ブラシの時だけ。

洋服を着せる時は、「はい、あんよ、あんよ」と言いながら着せる。
前片足を袖に通すと、もう前片足をすくっと上げて次に通すのを自ら準備する。
ロンパースを着せる時は、順番に後ろ片足も持ち上げて待つ。
これは名誉も遊姫もする行動で、なかなかおもろかわゆい仕草(^^)
袖だけの洋服なのか、ズボンもあるのかがわかってるとこがちょっとすごいなと思う。



comments(4) / trackbacks(0) [わたしの日記]
脳が知らない指の仕事
使用しているmac3台のうちの1台、iBook G4のキーボードの文字が消えかけている。
これが一番使用頻度が高いということもないのだけど、打ち擦れて文字が消えてしまった。
けっこう機種によって作りが違うのね。

やはり右手人差し指の力が強いようで、そのあたりのキーが真っ白しろになっている。
おもろいのでマジックで書いちゃおっと〜♪ と思ったのだが、はて? いったい何の文字が消えてるんだかわからない(笑)。

わたしは子どもの頃から英文タイプライターを使用していたこともあり、たぶんほぼセオリー通りの指使いで、完全ブラインドタッチ。
TV・モニター・原稿を見ながら、しゃべくりながらキーボードを打つので、手元を見ることはまずない。
なので、あらためてキーボードを見ても、消えてしまったのがいったい何の文字だか……わからない。
不思議! すごい不思議!!
いつもどうやって打ってるんだろう? (今もだけど)
私の脳は私の指を管理していない。
まるで指の先端に目ん玉と脳みそがくっついてるみた〜い(笑)。

けっきょく考えてもわからないので、マジックで書くことは断念。
がんばれ、頭の脳みそ。



comments(0) / trackbacks(0) [娘と孫とひ孫の日記]
姉妹


遊姫の妹のありちゃん。
まだパピ子。
ほんと遊姫とよく似てる。
頭の形、首のとこの柄、耳のたたまれ方がほんとそっくり〜 と思っていたら、名遊パパがヒゲの位置が同じと言う(笑)。
そりゃまたマニアックな視点。



こっちが遊姫。

comments(0) / trackbacks(0) [生活面]
いっぽいっぽ
今日はマンションの火災報知器点検や配水管清掃などがあった。
頻繁にピンポーンとインターホンがなったり、作業の方が部屋に出たり入ったりしていたんだけど、名誉と遊姫はとてもいい子にしていてくれた。
いろんな人が来て嬉しかったらしく、鼻先をピンクにしてお目めをまん丸にして、おしっぽはぶんぶんしていたけど静かにしていた。

なんだかな〜、もうちょっとだな〜と思っていたところを、最近すとんと理解してくれたようだ。
一才とか一才半くらいになると落ち着くときくが、うちはそんなでは落ち着かなかった。
いや、いまだにまったくもって遊姫は落ち着いていないけど。
でも理解力がでてきたし、とっても協力的になった。
人間と犬が一緒に生活するのに(そう共存ね)、こうしたらうまくやっていけるよねというのが互いにわかってきたんだな。
そっかー、こうゆうものなんだなぁ。

comments(0) / trackbacks(0) [名誉]
名誉3連発
名誉と遊姫はフードを食べ終わった後すぐに歯磨きをする。
今日はたまたまケータイにメールが入ったので、ちょっとの間ほっておいたら、
「くーん くーん くーん」
名誉が困った困ったと鼻をならしながらわたしにすり寄って来た。
どうやら歯磨きの催促らしい。
いつもわたしが「歯磨きしない子は悪い子」と言っているからかな?
今日の場合はどちらかというとわたしが悪い子だったのであって、名誉は悪くない(笑)。



名誉はいったいどうしたの?
急にいい子ちゃんになっちゃって、おかあさんはびっくりですよ。

comments(0) / trackbacks(0) [名誉]
らぶらぶ♪
「そ。名誉は悪い子になったの。じゃ、好きにしなさい」
そう言って立ち去ったら、名誉はあわあわしながら私の後をついてきた。
見ると悲しそうな困ったような表情で、体を小さくしてかたかた小刻みに震えている。
そんなに強い口調で言ったわけでも、怖そうな低い声も出していないのでちょっと驚いてしまった。
名誉は悪い子になりたくないらしい。
悪い子だとおかあさんに嫌われちゃうと思ってるのかな。
なんだかちょっと前まではわたしが下僕のようだったのに、気付いたら逆転している(笑)。
うししし、いい感じ♪
なんだってかんだってかわいいには変わらないけど、こちらの言うことをちゃんときいてくれて、後を付いて来られるとほんとにかわいい。




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